令和3年3月

1 住民福祉の向上につながる情報化を推進するために
(1)新型コロナウイルス感染症による危機は、情報化社会の進展にどう影響したと受け止めているか
(2)デジタル社会の実現に向けた国の方針や計画に対して
・「人に優しい」「誰一人取り残さない」デジタル社会とは、どのような姿と考えているか
・自治体システムの標準化によって、市の業務負担が一時的に増える懸念があるが、円滑に進めるための考えはどうか
(3)市行政の取組状況と今後について
・テレワークの実証実験を行った所感と、今後への生かし方は
・外部回線とつなぐことのできる端末が少ないために、オンラインの活用が限定的である課題をどうしていくか
・ICTの活用による持続可能な社会の実現に関する、民間企業との協定をどう生かしていくか
・情報化統括責任者(CIO、CDO)の外部任用の考えは
(4)ICTで市民と行政を橋渡しする取組について
・市民の利便性の向上と行政の効率化を両立する、窓口のタブレット活用に向けた方向性は
・窓口案内や問合せ対応など、当市の実情に応じたAIの活用に向けた更なる取組についての考えは

 

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令和2年12月
1 多様性を尊重し、ともに生きるまちを目指して
(1)LGBT(性的マイノリティ)支援の現状及び考え方について
・LGBTに関する職員の理解促進及び意識啓発の取組状況は
・市の申請書等で、不必要な性別の記載事項がないか、確認を行っているか
・LGBT当事者が抱える困難はどのようなものと理解されているか
・加速度的に広がっている自治体のLGBT支援の動きをどう受け止めているか
(2)LGBTに寄り添い、理解と支援を広げていくために
・来年度以降の市の組織において、人権と男女共同参画の部署が分かれることになるが、どのような体制で進めていくか
・LGBTの理解を進め、寄り添うまちとして、支援宣言を行ってはどうか

 

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令和2年9月

1 新型コロナウイルス感染症による当市への影響について

(1)市内の経済活動への影響はどうか
(2)市民生活への影響について
・様々な支援及び相談制度の利用、申請状況等から読み取る生活課題はどういったものか
・改めて顕在化した弱者の姿はどういったものか
(3)支援制度の再点検及び中長期的に継続した支援が必要と考えられる課題は何か
(4)市の行政並びに経営への影響について
・国や県の感染拡大防止に関する情報や支援策を、どのように整理し分担して、市民に提供したか
・次年度以降の経営への影響についての見立てはどうか
・総合計画初年度であり、個別計画も次々策定している中、諸計画への影響をどう考えるか
2 市民活動、文化活動のこれからについて
(1)ウィズコロナ、アフターコロナ時代の市民活動について
・1月以降、これまでの経験から認識した課題は何か
・活動継続支援のために、市ができることは何か
(2)市民活動における、個人情報管理や契約等、コンプライアンス意識の差を縮める必要性についてどう考えるか
(3)ウィズコロナ、アフターコロナ時代の文化活動について
・1月以降、これまでの経験から認識した課題は何か
・継続と継承及び今後の在り方についてどう考えるか
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令和2年6月

 

市職員にはコロナ対策に専念していただくべく、議員全員で一般質問を行わないことにしました。