令和4年3月

 

誰もが安全で安心して暮らしてゆける大府市を目指して
  1. 安全で安心して暮らしてゆくための消防について
    1. 不活化ガス消火設備等の設置状況と、事故防止のための指導状況はどうか
    2. 音が聞こえない、聞こえにくい人に、消防車両の緊急走行と啓発走行が見分けられないことへの対応策はないか
    3. 住宅用火災警報器について、音が聞こえない、聞こえにくい人への支援策と、その周知の考えはどうか
  2. 聴覚や発話に困難を抱える人のための「電話リレーサービス」について、積極的に広く周知を進める考えは

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令和3年12月

 

市民の命と安心を支える救急・消防について

  1. コロナ禍における救急活動について
    1. 感染者が多く発生した時期の救急搬送の状況はどうだったか
    2. 今後も続くコロナ対応にどう備えていくか
  2. 大規模災害や特殊災害を支援する緊急消防援助隊の活動について
    1. 熱海市への土砂災害派遣の活動内容及び派遣で得た経験は
    2. 東日本大震災の津波、御嶽山の噴火、倉敷市の豪雨、熱海市の土砂災害という異なる現場での経験から学んだことは
    3. 災害派遣の経験を職員間で共有し継承するための取組は
    4. 凄惨な現場等を経験することもある派遣職員のメンタルケアを行っているか
  3. 火災から命を守るために
    1. 近隣市町で火災による死亡事例があったが、改めて、火災から命を守るために市民が知っておくべきことは何か
    2. 火災からの避難について、更なる周知の考えは

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令和3年9月

 

1 コロナ時代の持続可能で発展的な市民活動のために
(1)コロナ禍における市民活動の現状について
・対面交流や施設利用が制約される状態が続いているためにどのような支障や活動の変化が見られるか
・市民が活動継続のために行ってきた工夫にはどういったものがあるか
(2)コロナ時代だからこそ求められるICTの活用について
・地域団体も含め、市民活動でICTを活用するための課題は
・市当局が取り組むべき支援についての考えは
・公共施設の公衆無線LANの整備を拡充、加速化することについての見解は
・ウェブ会議や動画作成等で市民が利用できるバーチャル背景を提供する考えはないか
(3)コロナ時代の市民活動のこれからについて
・団体の組織運営及びイベントの運営において、ノウハウが損なわれる可能性があるのではないか
・活動の継続や再始動のための支援についての考えは
・市民ファシリテーターを養成していく考えは

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令和3年6月

 

人と動物が共に幸せに暮らすまち おおぶを目指して

  1. 動物愛護条例(仮称)の制定に向けて
    1. 本市に動物愛護条例が必要と考えた動機は何か
    2. 制定に向けたプロセスについて、どう進めていく考えか
    3. 市町村の努力義務である動物愛護管理担当職員の設置についても検討していくのか
  2. 人と動物の福祉について
    1. 法改正を踏まえた飼い主の責務の更なる周知啓発の必要性について、どう考えているか
    2. 不衛生な飼育や、許容範囲を超えた頭数の飼育など、劣悪な飼育問題について、福祉行政との連携をどう考えているか
  3. ペット動物と生物多様性の課題について
    1. ペット動物の遺棄が生物多様性を脅かすものであることを改めて周知する必要があるのではないか
  4. 人とペット動物の防災について
    1. 国の「防災基本計画」や「人とペットの災害対策ガイドライン」に基づいて、市の対応の点検や見直しを行っているか
    2. 犬や猫、鳥などの小動物の飼い主に向けた「人と動物の防災ハンドブック」を作成してはどうか

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