28年3月

 

1 東日本大震災から5年が経過して
(1)自宅外で発災したときの行動について
・学校や事業所などへの意識付けや取組はどうか
・市民への意識付けはどうか
(2)災害時の道路網の確保について
・その後の取組状況は
・路上に滞留する一般車両への対策は
(3)地震後の火災について、通電火災への対策はどうか
(4)近隣市町との後方支援及び広域連携の取組状況は
(5)大規模な災害における、市の果たすべき責任と役割についての考えは

2 「買物で社会参加」の意識付けについて
(1)消費者市民社会の醸成と消費者教育についての考えは
(2)大府市中小企業の振興でまちを元気にする条例第11条について、今後の取組の考えは

 

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27年12月

 

1 児童虐待を乗り越えることができるまちになるために 
(1)大府市における児童虐待の現状について  
・通報や相談などの虐待情報の集約体制は、どうなっているか  
・通報や相談後に、継続して経過観察を要している件数について、現状とこれまでの推移はどうか  
・保護者の元から離さざるを得ないケースの件数の現状とこれまでの推移はどうか  
・引き続き、保護者による家庭内での養育を継続する場合の見守り体制は、どのようになっているか  
・心理士などの専門家の配置状況は  
・市の組織以外の他の機関との連携は 
(2)虐待の予防と早期発見の取組について  
・母子保健の現場である保健センターにおける取組は  
・いわゆる「育てにくい子」についてのケアはどうか  
・児童虐待シンポジウムを継続して開催することによる効果は 
(3)虐待を乗り越えるために  
・家庭内で虐待を繰り返さないための世帯へのケアはどうか  
・被虐待児が無事に成長し自立していくためのトータルケアの取組は

 

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27年9月

 

1 子どもの自立と、互いに役割を果たし合うことのできる社会に向けて
(1)生活科から総合的な学習の時間への変遷を経て、子どもたちが自ら気付き考える力は養われてきたか
(2)乳幼児期から社会人になるまでの成長段階に応じた大人の関わりの在り方について
・保育や教育の現場では、どのように認識されているか
・家庭や地域の大人に理解されているか
(3)キャリア教育について
・キャリア教育の目的は、どういうものと認識されているか
・成長段階における取組は、どのようになされているか
(4)地域における教育の役割について、市民協働社会における生涯学習、社会教育が果たす役割をどう考えるか
(5)18歳選挙権の実現に際し、シティズンシップ教育の必要性について、どのように考えているか
(6)自治体に責任のある保育及び教育において、これからの時代に求められるものは、どのようなものと考えるか

 

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27年6月

 

1 協働のまちづくりについて
(1)自治会について、未加入者の世代や理由等の分析から自治会の必要性とマッチングさせた加入促進についての考えは
(2)コーディネーターやリーダーの養成が思わしくないことや、コーディネーター不足などにどう取り組んでいくか
(3)行政職員のファシリテーション能力を養う取組が各地でなされているが、研究や検討はされているか
(4)「地域円卓会議」という手法について、どう考えているか
(5)「小規模多機能自治」についての考えは

 

2  自転車の交通安全について
(1)自転車利用者の違反や事故などの状況は
(2)度重なる法改正で自転車の通行の決まりや違反への厳罰化など厳しくなっているが、市民への浸透の状況は
(3)交通安全条例の一部改正により自転車の事故防止の推進が位置付けられたことで、更にどのように取組を進めるか

 

3 公共施設の更新の課題について
(1)公共施設等総合管理計画の策定の取組状況は
(2)個別の施設群ごとの計画として、学校、保育園、公民館、下水道等の取組状況はどうか
(3)公共施設等総合管理計画の策定過程及び策定後の市民との課題共有と協働について、どのように行っていく考えか

 

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